女性に結婚を迫る善逸を止めて、一緒に行動することになった炭治郎と善逸。
炭治郎は、パニックになった善逸をなだめて「落ち着いたら腹が減った」という善逸に自身のおにぎりをあげる。
しかし、そのおにぎりは一つしかなく、善逸は少し悩んでおにぎりを半分に割って返す。
炭治郎はそれにお礼を言う、なんとも言えない穏やかな一場面。
「良すぎでは？」「仲良くおにぎり食べる2人可愛い」など、癒された人続出！
どういう経緯でそうなったのか？
鬼殺隊でありながら、「弱くてすぐ死ぬから結婚して！」と喚く善逸は、炭治郎に止められた後見ているこっちが心配になるくらいのパニックになる。
まだ涙ぐみながら「落ち着いたら、腹が減った」と言う善逸に、一個しか持ってなかったおにぎりをあげる優しい炭治郎。
おにぎりが一つしかないと知った善逸は、手でおにぎりを二つに割り炭治郎にあげる。
炭治郎は、笑顔で「ありがとう」と言って受け取る、仲の良い二人になんとも平和で和むシーン。
その後どうなったのか？
話すカラスに促されて、炭治郎と善逸は『鬼』の気配のする屋敷へ向かう。
屋敷の前では、「兄ちゃんが連れて行かれた」と訴える兄弟がいた。
「嗅いだことのない臭いがする」と言う炭治郎に対して、「何か音がしないか」と言う善逸。
2人は鼓の音がする鬼の屋敷に入るのだった。
このシーンを見た視聴者の反応
※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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