【鬼滅の刃】手毬鬼『朱紗丸(すさまる)』が呪いで死亡するシーン

名シーン・迷シーン
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\
第10話の10分36秒頃に流れます。

少女の鬼『手毬鬼 朱紗丸(すさまる)』が、えぐい死に方をしたことで反響を呼んだ衝撃シーン。

死に際に、息絶え絶えに「遊ぼう……遊ぼう……」とつぶやくシーンも、哀れさをかりたてている。

視聴者からも。「朱紗丸の最後の死に方残酷過ぎないか……」「キャラデザも凄い魅力的だったので残念だ」と、残酷な殺され方に引いてしまう人が続出した。

どういう経緯でそうなったのか?

鬼舞辻は、自身の名前を言った瞬間、必ず死ぬように鬼達に『呪い』をかけていた。

珠世の鬼血術で判断力が鈍っていた朱紗丸は、珠世の口車に乗せられて『鬼舞辻』の名前を言ってしまう。
パニックになり、必死にここにはいない鬼舞辻に許しを乞う朱紗丸。

しかし、朱紗丸は苦しんだ末、体の中から手のような肉塊が飛び出してきて、バラバラになってしまう。
その殺され方は、炭治郎や愈史郎もドン引きするような、えぐい死に方だった。

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第10話の10分36秒頃に流れます。

その後どうなったのか?

倒した鬼たちの血液を採取する炭治郎。
採取した血は、禰豆子を人間に戻すための研究に使われる。

すると、朱紗丸がかすかな声で「毬……」と言っていることに気づく。
炭治郎が転がっていた毬をそばに置くと、朱紗丸は「遊ぼう……遊ぼう……」と力なくつぶやくのだった。

やがて朝日が昇り、鬼達の体は灰に。
炭治郎は、より鬼舞辻の血に近い『十二鬼月』を倒そうと決意する。

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第10話の10分36秒頃に流れます。

このシーンを見た視聴者の反応

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第10話の10分36秒頃に流れます。

※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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