【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨が下弦の鬼を処刑をしたパワハラ会議シーン

名シーン・迷シーン
第26話の1分45秒頃に流れます。
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\

鬼舞辻無惨が、下弦の鬼を次々と処刑していく衝撃シーン。

下弦の伍の鬼『累』が鬼殺隊に殺された事に怒った無惨は、無限城に残りの鬼を集める。
「なぜ下弦の鬼は弱いのか?」と問いただし、その答えに満足できなかった鬼を問答無用で殺害していく。

何を答えても大体殺されるという、あまりの理不尽さに「パワハラ会議」という名前で親しまれている迷シーン。

どういう経緯でそうなったのか?

人喰い鬼の原種『鬼舞辻無惨』は、自分の直属に『十二鬼月』という強力な12体の鬼を作っていた。
しかし、十二鬼月の中でも下弦と呼ばれる鬼たちは、人間に度々殺されてしまい、入れ替わりが多い。

そんな下弦の弱さに不満を抱いていた無惨は、彼らを集め、一人ひとりに問答していく……。

第26話の1分45秒頃に流れます。
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その後どうなったのか?

下弦の鬼5人のうち4人が無惨の手によって処刑された。

ただひとり、下弦の『壱の鬼』だけは、無惨が気に入る発言をしたため生かされることに。
壱の鬼は無惨から血を与えてもらい、さらなる強さを得て、鬼殺隊の隊士抹殺に向かう。

第26話の1分45秒頃に流れます。
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このシーンを見た視聴者の反応

第26話の1分45秒頃に流れます。
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※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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