炭焼きを営んでいる竈門家の長男、炭治郎。
いつものように炭を売りに行った帰り道、「夜は人を食べる『鬼』が出る」と一泊を勧められる。
一夜明け、炭治郎が帰宅するとそこに広がっていたのは、真っ白な雪を赤く染めた家族の死体だった。
弟である六太を庇うように倒れていた妹の禰豆子が、まだ辛うじて生きていることを確認した炭治郎は下山。
しかし、『鬼』になってしまった禰豆子は、炭治郎に襲い掛かってくる！
「禰豆子可愛い」「妹を守る炭治郎格好良い」、など1話目からハマったという声が多数！
どういう経緯でそうなったのか？
炭を売りに行き、帰りに一泊した家の家主から『人喰い鬼』の話を聞いた炭治郎。
帰宅すると、妹の禰豆子を除いて家族全員が殺されていた。
辛うじて息のある禰豆子を背負って山を下りる炭治郎だったが、突如禰豆子が暴れだす。
禰豆子は、人を食べる『鬼』になってしまったのだ！
炭治郎を食べようと襲う禰豆子。
炭治郎は、必死に禰豆子に呼びかける。
その後どうなったのか？
体の大きさまで変えられる禰豆子は、炭治郎に噛みつこうと襲い掛かる。
「鬼になんか負けるんな！がんばれ！」、炭治郎の必死の呼びかけに禰豆子が、涙をこぼす。
炭治郎がハッとした時、『鬼』を殺す鬼殺隊の隊員、富岡義勇が禰豆子を捕らえるのであった。
このシーンを見た視聴者の反応
※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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