サクラの意見で故郷の島にかける橋をテーマに作成していたサクラたち同期。
設計部希望の蓮太郎がサクラのイメージを元に何度も何度も修正していた。
何度目かの修正後、蓮太郎のデザインをみたサクラは自分が思い描いていたとおりのものが描かれていることに感動し、思わず蓮太郎に笑顔を向ける。
視聴者の反応は、「サクラの笑顔を見るとこちらも嬉しくなりますね」「たまに見せるサクラの笑顔がたまらん」とサクラの可愛さを称賛する声が多かった。
どういう経緯でそうなったのか？
新人研修で「わが社が未来に残したい建造物」をテーマに模型を作ることになったサクラ（高畑充希）たちは、サクラの故郷の島にかける橋のデザイン案を考えていた。
サクラの中には明確なイメージがあるが、いかんせん上手に絵が描けないサクラは、設計部希望の蓮太郎（岡山天音）が描いたデザインを修正していく。
よくわからない修正でも蓮太郎はきちんと反映し、サクラがイメージしていたものへどんどん近づけていく。
ついにサクラの思い描いていたとおりのものになったとき、普段全く笑わないサクラが満面の笑みで蓮太郎に「すごいです！」とほめちぎる。
その後どうなったのか？
無事にデザイン案ができて、模型が完成した。
喜んでいる同期をよそにサクラは「色がありません」と言う。
どんな色がいいのか聞かれるサクラだったが、頭の中のイメージを伝えられない。
百合が助け船を出して、ぴったりの色が見つかり、こうして同期の仲間の力を得て、サクラの橋は完成へと近づいていった。
このシーンを見た視聴者の反応
第1話の24分43秒頃に流れます。
※紹介している作品は、2019年12月時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。
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