【鬼滅の刃】下弦の肆『零余子(むかご)』が可愛いのにあっさり処刑されてしまうシーン

名シーン・迷シーン
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\
第26話の4分53秒頃に流れます。

鬼舞辻無惨が、自分の部下の『下弦の月』を次々と処刑する衝撃シーン。
処刑理由のあまりの理不尽さに「パワハラ会議」と呼ばれ、ネットで話題になっている。

中でも、唯一の女の子『下弦の肆 零余子』が殺された際には、「零余子、かわいいのに瞬殺されて残念」「使い捨てるにはもったいない」と寂しがる声が多かった。

どういう経緯でそうなったのか?

那田蜘蛛山で殺された『下弦の伍 累』について『下弦の鬼』全員が呼び出される。
怯える鬼達の思考を読んでいく無惨。

「なぜ下弦はそんなに弱いのか」という無惨の質問に対して、何を言っても次々殺される鬼達。
肯定をしても否定をしても何の意味もない。

そんな中、無惨は『下弦の肆 零余子』に「鬼狩りの柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな」と指摘。
すぐさま、否定する零余子。

しかし、「あなた様のために命を懸けて戦います!」と言った零余子も、「発言を否定した」として無惨にあっけなく殺されてしまった。

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第26話の4分53秒頃に流れます。

その後どうなったのか?

無惨の血を分けてもらったことによって力を増した『上弦の壱 魘夢』。

一方、その頃40名以上が行方不明になっている『無限列車』への任務が炭治郎達に下る。
そして、それは炎柱 煉獄杏寿郎との任務だった。

3人は蝶屋敷の人たちに挨拶をして、任務に赴くのだった。

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第26話の4分53秒頃に流れます。

このシーンを見た視聴者の反応

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第26話の4分53秒頃に流れます。

※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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