【鬼滅の刃】炭治郎が善逸におにぎりをあげ、善逸が半分こして返すシーン

名シーン・迷シーン
第11話の5分50秒頃に流れます。
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\

炭治郎が、善逸に自分のおにぎりを分けてあげるシーン。

善逸は、おにぎりが1つしかないことを知ると「ほら、半分食えよ」と2つに割って炭治郎に渡す。
元々は自分のおにぎりにも関わらず、炭治郎は「いいのか、ありがとう!」と感謝をして受け取るのだった。

「おにぎり半分個するのどちゃめちゃいい子で我、泣いた」「善逸がおにぎりを半分こするシーンで心臓がぎゅるぎゅるーーーー」と、善逸の優しさに悶える人が続出した。

どういう経緯でそうなったのか?

炭治郎が歩いていると、道の真ん中で女性に結婚を迫るやかましい男を見つける。

「自分は弱くてすぐ死ぬから結婚して」という男は鬼殺隊であり、炭治郎と一緒に選抜試験に合格した吾妻善逸であった。

善逸の雀から事情を聴いた炭治郎は、とりあえず困っている女性を助けることに。

理不尽な勘違いで、なお喚き散らす善逸。
結婚できなかった責任を取れ、と騒ぐ善逸に炭治郎は軽蔑のまなざしを向ける。

そして、道すがら善逸の話を聞き、1つしか持っていないおにぎりを分けてあげるのだった。

第11話の5分50秒頃に流れます。
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\

その後どうなったのか?

おにぎりを半分こにした善逸と炭治郎は、カラスと雀の案内である家まで向かう。
そこには、兄を誘拐された兄妹がいた。

善逸はそこで、炭治郎には聞こえない鼓の音を聞く。
善逸は、恐ろしく耳が良かったのだ。
その家には鼓を使って戦う響凱という鬼がいた。

炭治郎と善逸は、響凱と戦うことに。
そして、そこで同じく鬼殺隊でイノシシ頭の伊之助と出会う。

第11話の5分50秒頃に流れます。
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\

このシーンを見た視聴者の反応

第11話の5分50秒頃に流れます。
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※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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