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第18話の10分42秒頃に流れます。
炭治郎が強敵『累』との戦闘中に、なんの脈絡もなく急に登場したキャラがバラバラにされる迷シーン。
現れたのは、炭治郎と同じ鬼殺隊隊士の男。
とても出世欲が強く、自分でも狩れる鬼を探していたところ、炭治郎と累がいる場所に辿り着いたのだった。
「ガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」と、明らかなかませ犬発言をして切りかかり、案の定あっさりとバラバラにされてしまう。
その危機意識の低さやツッコミどころの多さから、ネットでは『サイコロステーキ先輩』という愛称で親しまれることになった。
どういう経緯でそうなったのか?
那田蜘蛛山にて、鬼の討伐にやってきた炭治郎。
森の中を進んでいると、女の悲鳴が聞こえて来た。
急いで駆けつけると、そこには顔から血を流した『姉役の鬼』と少年の姿をした『鬼』がいた。
その少年こそが、鬼舞辻無惨配下の精鋭であり、十二鬼月の一人『累(るい)』だった。
そんな強敵がいる所にふと現れたのは、鬼殺隊の先輩隊員。
「俺は、安全に出世したい」と言い、累に切りかかった彼は、あっけなくサイコロステーキのように刻まれてしまうのだった。
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第18話の10分42秒頃に流れます。
その後どうなったのか?
一瞬で刻まれてしまったサイコロステーキ先輩に驚愕している炭治郎。
そんな事はお構いなしに、少年は先ほどの炭治郎の発言を問いただす。
凄まじい威圧感を出しながら、先程の炭治郎の発言をもう一度問う少年。
その問いに炭治郎は、もう一度「お前の絆は偽物だ」と言う。
一方、父役の『鬼』と戦う伊之助は、刃が立たない故の倒し方を考えるのだった。
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第18話の10分42秒頃に流れます。
このシーンを見た視聴者の反応
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※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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