【トップナイフ】手術患者が昔DV夫だったシーン

名シーン・迷シーン
第1話の26分55秒頃に流れます。
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\

脳腫瘍患者の妻は、どうして手術を受けさせたくないのか、本当の理由を深山に打ち明けた。

以前は、お酒やギャンブル、女などひどいことをずっとしてきた夫で、挙句の果てには妻に暴力を振るうようになったという。

それを見かねた息子が殴った際に転倒し、入院したところ今までの夫が嘘のように温厚になった。

だから腫瘍を取ってしまったら、また元の暴力的な夫に戻るのではないかと心配しているという訴えだった。

視聴者の反応は、「面前DVってやっぱり究極の虐待だよなぁ…。」「最悪なDV夫だわ。」と暴力的な場面に嫌悪する声が多かった。

どういう経緯でそうなったのか?

深山(天海祐希)が担当していた脳腫瘍患者は、はじめ黒岩(椎名桔平)の手術が嫌だと訴えていた。

そこで執刀医を黒岩から深山へ変更したが、直前になって深山の手術も受けさせたくないと妻が言ってきた。

病状からいつ何が起きてもおかしくないのに、どうしてと深山は不思議そうにする。

どうしてかというと、長年妻は夫からDVを受けてきたが、脳腫瘍が見つかって入院してからは、人が変わったように温厚になったとのこと。

もし手術で腫瘍を取ってしまったら、また元の暴力的な夫に戻ってしまうのではないかと怯えていたのだった。

第1話の26分55秒頃に流れます。
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その後どうなったのか?

深山はもしかしたら暴力的な性格こそが、腫瘍のせいかもしれないと言った。

もともとは優しい性格だったのなら、腫瘍を取ることで最初のころの温厚な性格に戻る可能性もあると説明した。

とにかく手術で摘出しないと、死ぬ可能性があるから、と妻を説得させ手術を実行する。

第1話の26分55秒頃に流れます。
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このシーンを見た視聴者の反応

第1話の26分55秒頃に流れます。
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※紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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