第3話の16分45秒頃に流れます。
ミスパンダは宮澤の代わりに代表選手に選ばれた北里の公開練習発表の場にいた。
そこで北里選手を挑発し、宮澤選手のベストタイムより良い記録を出させることに成功した。
ミスパンダと直樹は作戦が上手くいったとばかりに、ハイタッチしながら走り去るのであった。
視聴者の反応は、「バディ感！！」「飼育員さんとミスパンダ楽しそう」と2人の距離間に注目する声が多かった。
どういう経緯でそうなったのか？
宮澤選手の代わりに繰り上げで代表選手に選ばれた北里選手は、記者たちが多くいる中、公開練習に踏み切った。
しかし、予定していなかったライバル国の選手とコーチが来たことで動揺した彼女は、公開練習を突如中止しようとした。
そこへ突然ミスパンダ（清野菜名）が現れ、颯爽とクライミングをし、好タイムをたたき出した。
ミスパンダは、宮澤選手がケガをして一番得をしたのは北里選手だから、ロープを切ったのもあなただと言う。
北里選手はそんなことするはずがないと怒るが、じゃあ宮澤選手より良いタイムを出してみなよ、とミスパンダに挑発される。
北里選手は自らの潔白を証明するため、クライミングをし、見事に宮澤選手のタイムを上回った。
ミスパンダはいつの間にかその場から消え、直樹（横浜流星）とハイタッチをしながら夜の闇を走り去っていた。
第3話の16分45秒頃に流れます。
その後どうなったのか？
次の日、宮澤選手は北里選手の新記録樹立のニュースを、病室で悲しげに見ていた。
そこへたくさんのお守りを持ったレンがお見舞いに訪れる。
宮澤選手もレンのことを覚えており、二人は懐かしい話に花を咲かせていた。
第3話の16分45秒頃に流れます。
このシーンを見た視聴者の反応
第3話の16分45秒頃に流れます。
※紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。
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