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第17話の16分15秒頃に流れます。
那田蜘蛛山には『家族ごっこ』をしている鬼たちがいる。
その中の兄役である鬼は、毒で刺した人間を、頭が人間のままの蜘蛛に変えられる能力を持っていた。
その兄蜘蛛と対決した相手が善逸だった。
大量の蜘蛛と兄役の蜘蛛の動き方がリアルで、視聴者からは「動きが無駄に滑らかで大変にキモい」「子蜘蛛の造形が笑っちゃうぐらいキモい」と悲鳴の声が……。
だがそれも、最後の善逸の活躍で歓声に変わる。
どういう経緯でそうなったのか?
那田蜘蛛山に下弦の鬼である累は、『家族ごっこ』と称して、鬼たちに強制的に家族の役割を与えていた。
そこに任務として駆け付けた炭治郎、善逸、伊之助はそれぞれ累の家族である鬼と交戦。
善逸は、兄役の蜘蛛と戦闘するが、「人間を蜘蛛に変えてしまう毒」に刺されてしまった。
呼吸によって毒の回りを遅くさせるも、逃げ回ってばかりで反撃しない善逸。
毒がだんだん回り始めた時、「たった一つの事を研ぎ澄ませろ」という師匠である爺ちゃんの言葉を思い出して善逸は反撃に出た。
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第17話の16分15秒頃に流れます。
その後どうなったのか?
兄役だった鬼は、毒をさらに刺すために人面蜘蛛たちを大量に善逸にけしかける。
しかし、善逸はそれを吹き飛ばし、すさまじく加速して、霹靂一閃により兄役の蜘蛛の頸を斬り落とす。
その後、毒が回り、蜘蛛になりつつあった善逸は、蟲柱胡蝶しのぶに助けられる。
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第17話の16分15秒頃に流れます。
このシーンを見た視聴者の反応
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第17話の16分15秒頃に流れます。
※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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