仲間になった伊之助が、炭治郎の名前を言い間違えるおもしろシーン。
響凱を倒した炭治郎は、善逸、伊之助と共に次の目的地に向かっていた。
道中、炭治郎を『お前』呼びする伊之助に、炭治郎は「自分の名前は『竈門炭治郎 (かまどたんじろう)」だと教える。
しかし、伊之助はなぜか『かまぼこ権八郎』と呼ぶのだった。
視聴者からは、「『かまぼこ権八郎』のシーンがめちゃくちゃツボにハマったみたいで何度も見てるwwｗ」など、平和なシーンに笑う声多数！
どういう経緯でそうなったのか？
響凱を倒し、屋敷を出た炭治郎と善逸。
しかし、『鬼』である禰豆子が入っている箱を守る善逸を攻撃する伊之助。
怒った炭治郎が伊之助に食って掛かると、伊之助は四足獣のような低い位置から攻撃してくる。
だが、炭治郎は激しい攻撃を避けつつも、伊之助を頭突き1発で昏倒させる
炭治郎の頭突きにより気絶した伊之助が起きると、みんなが亡くなった人たちを埋葬している途中だった。
なんだかんだ埋蔵を手伝った伊之助は、そのまま炭治郎と行動を共にすることに。
炭治郎から『竈門炭治郎』の名前を聞いた伊之助は、なぜか『かまぼこ権八郎』と呼んでしまうのだった。
その後どうなった？
「必ず勝つ！」と意気込む伊之助と炭治郎は、言い争いながら先を急ぐ。
そして、休息を必要とすると判断したカラスは、3人を『藤の花の家紋の家』に連れて行くのだった。
そこは、鬼狩りである鬼殺隊の隊員に一族の命を救われた人間の家だった。
故に鬼狩りであれば無償でもてなしてくれるところだったのである。
このシーンを見た視聴者の反応
※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
コメント
evozdv