第12話の20分49秒頃に流れます。
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前回の戦いの傷も完治しないまま次の任務に赴いた炭治郎。
強敵である鬼「響凱(きょうがい)」との闘いの前に、自分に言い聞かせるように己を鼓舞する。
骨折しているのに戦う炭治郎のガッツに視聴者は、「竈門炭治郎並の自己肯定感が欲しい」「炭治郎がポジティブやさ男すぎて、元気出る」と強く勇気づけられた。
どういう経緯でそうなったのか?
前回の任務で2匹の鬼を相手にし、激しい戦いの中でケガをした炭治郎。
骨折するほどの重症にも関わらず、鬼殺隊から容赦なく次の戦いの場へ行くことを要請されてしまう。
道中に知り合った同じ鬼殺隊員の「善逸」と共に、鬼が潜んでいると思われる屋敷に向かう。
しかし、探索中に、鬼の術によって2人は離れ離れになってしまう。
一人で「響凱」と対峙することになってしまった炭治郎。
前回のケガもあってとても痛い。
そんな中で、自分を奮い立たせるために「頑張れ炭治郎頑張れ! 俺は今までよくやってきた! 俺はできる奴だ! そして今日も!これからも! 折れていても! 俺が挫けることは絶対にない!」と気合を入れる。
第12話の20分49秒頃に流れます。
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その後どうなったのか?
師匠「鱗滝」の教えを駆使し、体に痛みがを感じない呼吸方法でピンチを切り抜け、見事鬼を退治することに成功。
仕留める間際、「響凱!君の血鬼術はすごかった!」と相手の術を称える。
倒れされた響凱は、
(少なくともあの小僧にとっては、踏みつけにするような物ではなかったのだ。小生の血鬼術も……鼓も……認められた……)
と、嬉し涙を流しながら消滅した。
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このシーンを見た視聴者の反応
第12話の20分49秒頃に流れます。
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※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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