【シロクロ】塗りつぶされた家族写真が映ったシーン

名シーン・迷シーン
/動画配信サイト『hulu』で2週間無料で見られます\
第1話の4527秒頃に流れます。

レン(清野菜名)は入院中の母親(山口紗弥加)のお見舞いに来た。

ぼーっとどこか1点を見つめる母親に「お見舞いにきたよ、お母さん」とレンが話しかけると、母親はにっこり笑って「おかえり、レン」と言った。

レンが、飾られている写真の横にお見舞いのバナナを置く。

その写真は、レンの部屋に飾られている写真と同じだが、ひとつだけ違うところがあった。

それは黒く塗りつぶされている子どもが違うということだった。

視聴者の反応は、「第1話の謎の2枚の写真!?」「なんで最初と最後で塗られている部分が違うんだろう?」と塗られている部分が違うことに疑問をもつ声が多かった。

どういう経緯でそうなったのか?

ミスパンダとして事件を無事解決できたレンと直樹(横浜流星)。

直樹は、パンダのぬいぐるみを抱きながら、これをくれた大好きな父親のことを思い出していた。

父親は警察官で、パンダはパトカーと同じ色だからいつでもお前を守ってくれるよと言って、このぬいぐるみをくれたのだった。

一方レンは、ミスパンダとして活躍しているときの記憶は全くなく、どうやって家に帰ってきたのかも思い出せない。

ただただ腕についた指の跡に驚いていた。

その後、レンは緊張した様子で病院の廊下を歩いていた。

母親のお見舞いにバナナを持ってきたのだった。

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第1話の4527秒頃に流れます。

その後どうなったのか?

母親はぼーっとしていたが、レンを見つけると笑顔で「おかえり、レン」と言った。

一見普通の親子に見えるが、黒く塗りつぶされた写真が不気味にそこには飾られていたのだった。

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第1話の4527秒頃に流れます。

このシーンを見た視聴者の反応

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第1話の4527秒頃に流れます。

※紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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