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第9話の13分53秒頃に流れます。
愈史郎(ゆしろう)が、鬼と必死で戦っている炭治郎(たんじろう)と禰豆子(ねづこ)を見捨てようとした迷シーン。
そのゲス発言を聞いた珠世(たまよ)は、真っ白になってドン引きする。
シリアスシーンに急に挟まれたギャグに、視聴者からは「このシーンだけでご飯3杯はいける」「囮発言に笑いを誘う!」と爆笑した声が多数!
どういう経緯でそうなったのか?
珠世の家にいた炭治郎たちは、突然、2人組の鬼『矢琶羽 (やはば)』と『朱紗丸(すさまる)』に襲撃される。
彼らは、鬼舞辻無惨からの命令で『耳に花札のような飾りをつけている』炭治郎を狙ってきたのだった。
矢琶羽の放つ、目に見えない攻撃に苦戦する炭治郎。
見かねた愈史郎は、自分の鬼血術で、炭治郎が矢印を見えるようにしてくれる。
「愈史郎、優しい!」と思ったのもつかの間、愈史郎は珠代に「あいつらを囮にして逃げましょう!」と言い放つ。
あまりにひどい発言に、珠世は絶句。
その反応を見た愈史郎は、次の瞬間「冗談です!」と勢いよく撤回する。
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第9話の13分53秒頃に流れます。
その後どうなったのか?
矢琶羽は、相手を吹き飛ばす『矢印』を大量に放ち、炭治郎を苦しめる。
上空に放り上げられたり、壁に激突したりと、苦戦を強いられた炭治郎だったが、最後は『水の呼吸 弐ノ型 改 横水車』で矢琶羽の首を切り落とす。
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第9話の13分53秒頃に流れます。
このシーンを見た視聴者の反応
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第9話の13分53秒頃に流れます。
※本ページの情報は2019年12月時点のものです。
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